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最新脳科学が教える 高校生の勉強法攻略

たとえば、
・復習はどのタイミングでするのが一番よいか?
・記憶には、どれくらいの睡眠時間が必要か?
・勉強の教材はどのように使えばよいか?
・記憶力を最大限に高めるためには、どうすればよいか?
・暗記がきかない科目は、どうすれば攻略できるか?
などなど、私たちが勉強する際に常々感じていた疑問に、片っ端から答えてくれます。(Amazonレビューより引用)

 

「どうしたら効率良く勉強できるんだろう?」と思ったことはありませんか?この本は、そんな方に是非読んでいただきたいです。

 

大学で脳を研究している著者が、脳科学的に見た効率のよい具体的な方法を示してくれます。

 

現在のあなたの勉強法には無駄な部分が多くはないですか?この本を読んで効率的な勉強法を知れば、行きたい大学に大きく近づけることでしょう。

 

このページを閲覧しているあなたが志望校に合格できますように・・・。

 

上記の本はこれです↓↓

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学術本

数学は暗記だ攻略

大ベストセラーになった和田秀樹氏の学術本です。

 

タイトル通り、数学は暗記だ!という理由や自己体験、そして具体的な暗記方法が載っています。

 

ただ暗記すりゃいいんだっていう著者の主張を全面的に押し出した本じゃないってとこが売れる原因だと思います。覚えるためにはどうすればいいのか?効率的に定着させるには?その秘訣が満載です。

 

和田氏は灘高時代、解法暗記を中心とした勉強法を開発し、高3春の落ちこぼれから東大理Ⅲに現役合格した。

 

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学術本

瀬川センター地理B講義の実況中継攻略

本書は「センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本」と同じ瀬川聡が著者です。

 

センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本」が知識重視であったのに対し、本書は解法重視です。

 

私はこちらの方が好きなんですが、やる順番としては「瀬川センター地理B講義の実況中継」上下→「センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本」→過去問演習がいいと思います。

 

本書で解法をマスターし、面白いほど~で知識を蓄積すれば力はそこそこつくと思います。

 

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センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本攻略

さすがのセンター試験でおもしろいほど点とれるシリーズでも、やはり社会科は知識の羅列になっていることは否めない。

 

ただ、知識の網羅性は素晴らしい。本書を余すことなく吸収できれば高得点も可能ではないかと思わせる程である。

 

具体的な解法についてはイマイチ記述が少ないように感じる。よって本書は辞書本として使用されるのが賢明であろう。

 

駿台予備校地理科講師の岡田氏の「いたせりつくせりプリント」に勝る教材はないのだろうか・・・今後に期待する。

 

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無機化学攻略

無機が出たらどうしよう・・・無機が出たら終わり・・・と思っている無機が苦手な受験生はたくさんいることだと思います。

 

とにかく覚えてなんぼの分野であり、むしろ覚えてしまえば得点源になりうる分野でもあるのです。

 

そのためには自分が思っている以上に細かいところまで覚えておく必要があると思います。

 

ですが、そんなに細かいところまで覚えきれない!というのが本音ですよね。

 

覚えるために1番必要なのは見る回数を増やすことです。とにかく暇さえあれば見る!これさえ気を付けていれば後は時間が解決してくれるはずです。

 

英単語を覚えるときどうしていますか?電車の中などの時間を使って単語帳を開きますよね。その単語帳の化学版がこちらです。他にも化学反応式と有機もあります。

 

気になった方は下記リンクから中身が一部見れるのでクリックしてみてください。

 

中身の充実度のわりには薄く、持ち運びには便利なので遊びに行く時にもカバンに忍ばせておきましょう。

 

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化学

漢文句形ドリルと演習(ステップアップノート10)攻略

漢文初心者、1から総復習したい方向きです。あと、でかい割に安いです。

 

受験生がどうしても知っておかなければならないことが10項目に分割されてドリル形式にまとめられています。

 

古典文法基礎ドリルの漢文バージョンと言ってしまえばそれまでですが、筆者が思う本書の特徴として、解説の各項目の最後に掲載されているコラムがあげられる。漢文の参考書で漢文のバックグラウンド(時代背景)が載っているものは珍しい。それらが暗記の手助けになったり、題材の理解を深めたりしてくれることだろう。

 

「古典文法基礎ドリル」では短文での演習であるのに対し、「漢文句形ドリルと演習」では長文を採用しています。

 

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古典文法基礎ドリル(ステップアップノート30)攻略

古文初心者、1から総復習したい方向きです。あと、でかい割に安いです。

 

受験生がどうしても知っておかなければならないことが30項目に分割されてドリル形式にまとめられています。

 

著者が授業中や答案の添削をしている中で気付いた、受験生がつまずきがちな部分にネズミのマークがついています。

 

なかなか覚えずらい古典文法をドリルで手を動かしつつ覚えようというコンセプトですので、悪魔で身につくのは文法のみです。

 

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理系数学の良問プラチカ数学Ⅲ・C攻略

Ⅲ・Cの問題集としては僕は一押しです。

 

「プラチカのⅢ・Cはムズイ」ということをよく聞きますが、確かに簡単ではないですが、素晴らしい良問が多いと思います。


解答もしっかりしていていいと思うし、詳しく知りたい人に向けて+αを掲載しているところもいいですね。受験生に親切な河合塾らしいです。理系は駿台と言いますが、参考書に関しては河合の方が良書揃いだと思います。

 

問題数も少なくやり込みやすいと思いますので、やり込んでください。中には、こんなん気付かんわぁっていう問題もあると思いますが()

 

話は反れますが、Ⅲ・Cの参考書って大学数学の内容が掲載されているものが多くないですか?これはⅢ・Cという分野に問題があるわけでして・・・Ⅲ・Cの分野はそもそも大学数学の“さわり”なんですね。大学は受験生に大学数学の内容を誘導を巧みに導入して高校数学の内容で解かせようとする。だから入試問題の解答解説では大学数学に触れてしまうんです。結局はこういうことですよっていう具合に。

 

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理系数学 入試の核心 攻略

「理系数学 入試の核心」は書店では難関大編と標準編の2冊に分けられて販売されています。アマゾンでは2冊合わせて2で割った(?)お得な1冊しか取り扱っていないみたいです。


まず難関大編についてですが、かなりムズイです。濃厚な60題です。研究と称してベータ関数などの大学数学に触れていますので、大学数学を少しかじってみたい、という方にはオススメです。ただ本当に難しいので心してかかって下さい。


なお、数学の問題集では東大・東工大の入試問題は敬遠されがちですが、本書では惜しみなく掲載されております。東大12題、東工大9題、京大10題。


本書はプラチカのように設問集と解答集が分離する形です。比率は1:5ですので1冊ほぼ解答です。


次に標準編ですが、文字通り標準的な、できれば本番解きたい!解けな差が開く!という問題が揃っています。


問題は150題で、有名大学はあまりないです。ですので難関大志望者には味気ないかも。でも基本は大事ですので時間があるならやっておけば吉。


こちらも設問集と解答集が分離する形で、比率は1:5ですので1冊ほぼ解答です。


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30日完成スピードマスター日本史問題集攻略

本書は、地歴公民の教科書でおなじみの山川出版社から出ている、同社の教科書『詳説日本史』に準拠した問題集です。

 

まず、一番の特徴として、非常に薄い本です。しかし内容は学校の定期考査等の対策としても、もちろん受験における基本的な対策としても十分なものとなっています。

 

一つのテーマの重要事項を見開き2ページにまとめ、その次の2ページを、重要事項の確認のための用語問題(スピードチェック)にあてています。

 

大学入試の日本史では多くの知識量が要求されるため、短期間で全体を通すような学習をしにくいのですが、その点で本書は最適な参考書と言えるでしょう。

 

ごく短期間で日本史の「流れ」を理解するのに最適な問題集であり、受験直前期に、基本事項の最終チェックにも使えます。

 

本書によって日本史の知識を再整理し、目標に望みましょう。

 

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日本史