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2009/01/04 UPGRADE英文法・語法問題攻略
この参考書の存在を弟から聞きまして・・・なんか弟の高校で「めっちゃいい参考書」ということで流行っててみんな持ってるんだそうです。   ちなみに作者は、シス単の黄金コンビである霜氏&刀祢氏
2009/01/04 システム英単語Basic攻略
英語が苦手、単語レベルに自信がない、かと言って中学レベル単語は大丈夫という場合、オススメしたいのがシステム英単語Basicである。   通常のシス単では受験生なら必要という単語が掲載
2008/12/25 ポレポレ英文読解プロセス50攻略
「文法は一通り勉強したんだけど、実際に英文を読もうとすると文の構造が分からない」という悩みを持っている方はいませんか?そのような方には、この『ポレポレ英文読解プロセス50』がお勧めです。  
2008/12/23 速読英単語(必修編)攻略
多くの学校で指定教材とされ、受験生が淡白さに挫折していると思わる参考書です。 タイトルに英単語と付いていますがこの本は単語を覚えることを目的として使うものではありません。この本は長文の読み込み用と
2008/12/14 ドラゴンイングリッシュ攻略
「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」は「英作文の鬼」との異名を持つ竹岡広信氏の著書である。ただひたすら英文を並べているだけの駿台文庫の「基本英文700選」とは比較にならないぐらいの良書であると言え
2008/12/12 大学入試最難関大への英作文攻略
京都大学や大阪大学など、和文英訳の難問を課す大学を目指す人にお勧めですが、かなり難しいので、「大矢英作文講義の実況中継」等で基本をしっかり身につけ、「英作文が面白いほど書ける本」等をマスターしてからや
2008/12/08 基礎英文問題精講攻略
基礎とか俺は難関校を受けるから関係ないって思うと思いますが、この参考書は自信のある方ない方どちらでも勉強になる本だと思います。僕の希望としては、難関大を受験するつもりだが英語が苦手っていう人に是非
2008/11/29 英作文のトレーニング[実践編]攻略
Z会の『英作文のトレーニング』シリーズとしては、ほかに[入門編]、[自由英作文編]が出ていますが、本書では、特に私大・国公立二次入試で出題される英作文の実戦的な演習を目的としています。 難関国公立ま
2008/11/29 英作文が面白いほど書ける本攻略
京都の進学校である洛南高校と大手予備校である駿台で講師の竹岡大先生が著者。僕が思うに竹岡氏の参考書の中ではナンバーワンの参考書だと思います。まずは原則編の50例文の作例とフレーズをきっちり覚えれば、英
2008/11/29 システム英単語攻略
  今となっては英単語集では最も有名と言っても過言ではない「システム英単語」。僕もボロボロになるまでページを開いた記憶があります。中身は第1章から第5章までに分割されていて、センタ

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UPGRADE英文法・語法問題攻略

この参考書の存在を弟から聞きまして・・・なんか弟の高校で「めっちゃいい参考書」ということで流行っててみんな持ってるんだそうです。

 

ちなみに作者は、シス単の黄金コンビである霜氏&刀祢氏(駿台)+麻生氏(代ゼミ)という豪華であるから納得できる。

 

表紙にデータ分析!!とあるのも霜氏&刀祢氏らしいです()。なんと10年間4000回の入試問題を徹底分析し、頻度の高い項目、入試に必要な項目を厳選したそうです。

 

中身の掲載形式はネクステージと酷似していますが、こちらはネクステージの進化版といった感じですかね。進化した箇所は、つづりが似ていて区別しづらい動詞の語法などを語呂合わせで紹介するなど、暗記の苦手な受験生が覚えやすい工夫が随所に見られる。

 

受験生のことを考えた素晴らしい良書と言える。

 

このページを閲覧しているあなたが志望校に合格できますように・・・。

 

上記の本はこれです↓↓

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英語

システム英単語Basic攻略

英語が苦手、単語レベルに自信がない、かと言って中学レベル単語は大丈夫という場合、オススメしたいのがシステム英単語Basicである。

 

通常のシス単では受験生なら必要という単語が掲載されているが、シス単Basicでは高校生なら必要&受験生なら必要の半々で構成されているので高校英単語の復習を含めた学習ができる。

 

ちなみに私は個別指導で単語テストの教材として使用しています。

 

高2から受験勉強を始めるという慎重派の人はシス単Basic→シス単とワンステップを踏むと確実に力がつくでしょう。

 

時間のない受験生は以前記載の「システム英単語」を参照。

 

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英語

ポレポレ英文読解プロセス50攻略

「文法は一通り勉強したんだけど、実際に英文を読もうとすると文の構造が分からない」という悩みを持っている方はいませんか?そのような方には、この『ポレポレ英文読解プロセス50』がお勧めです。

 

この参考書には、いかにして文の主語や動詞を決定していけばよいのか、いかにして倒置が起こっているのを見抜けばよいのか、関係詞の範囲はどのようにして決めればよいのか等、実際の英文で構文を把握していくためのノウハウがたっぷりと書かれています。その方法は英文を読んでいく上でごく自然なものですから、読むスピードが落ちることもなく、英文の読解に正確さと速さを与えてくれることと思います。

 

扱われている英文は少し高度なため、いきなり挑戦するのはきついかもしれません。なので、ある程度文法を勉強した人が読解のレベルを上げるには適していると思います。内容は濃いですが分量はそれほどでもないため、何度も繰り返して使うのにも向いた本です。使い方は色々あると思いますが、私は英文を読んで訳す→本文の解説を読み、自分の間違いを確認、訂正する→英文を何度も音読すると使っていました。和訳するときには、あてずっぽうで訳すのではなく、どのようにして構文を把握し和訳したのかを意識すると、著者の読解プロセスとの比較が容易になるので、学習効率が上がると思います。

 

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上記の本はこれです↓↓



英語

速読英単語(必修編)攻略

多くの学校で指定教材とされ、受験生が淡白さに挫折していると思わる参考書です。
タイトルに英単語と付いていますがこの本は単語を覚えることを目的として使うものではありません。この本は長文の読み込み用として使うのがベストでしょう。一つの文章を何度も繰り返し読むことでそこに出ているもの(単語、構文など)を自然に覚えることができます。自然というのは英語としての自然な使い方という意味で、これは英作文を描く上で非常に重宝します。この過程を蔑にしてしまうと和文英訳をする時に英語としてあり得ない文を平気で書いてしまい得点があまり伸びません。ちなみに、英文の次のページにある単語の羅列は無理に覚える必要も無くさっと目を通す程度でよいと思います。最後までやり通すと得るものも多いので、是非挫折せずに頑張ってください。文章のレベルは高くないので高2までにはマスターしておきたいレベルです。

 

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英語

ドラゴンイングリッシュ攻略

「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」は「英作文の鬼」との異名を持つ竹岡広信氏の著書である。ただひたすら英文を並べているだけの駿台文庫の「基本英文700選」とは比較にならないぐらいの良書であると言える。値段は1470円(税込)と少し高いが十二分にその価値がある。

 

英文1つ1つに詳しすぎるぐらいの解説が書かれており、非常に理解しやすいだけでなく、読んでいるうちに覚えることができる。

 

また、他の英作の参考書との相違点として英作文を書く上でここまで時制に重点を置いている参考書は他に類を見ない。

 

本書の特徴として以下のように書かれてある。

 

・時制と論理に重点を置いている。英作文に必要な論理思考が身につけられる。

・丁寧な解説により英語的発想が身につき、単なる丸暗記にならない。

・日本人が無理なく書ける表現に絞っているので、受験生が覚えやすく、かつ使いやすい。

・英語として不自然なものは一切排除しているので、本物の英語が身につく。

・耳からの学習、リスニング対策も可能なように音声CDを付録している。

 

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英語

大学入試最難関大への英作文攻略

京都大学や大阪大学など、和文英訳の難問を課す大学を目指す人にお勧めですが、かなり難しいので、「大矢英作文講義の実況中継」等で基本をしっかり身につけ、「英作文が面白いほど書ける本」等をマスターしてからやらないと、歯が立たないでしょう。
私は、両著を10周ほどしてから、「最難関大への英作文」をやり始めましたが、初めてやってみると挫けそうになります。
これ以上難しい問題は出ないはず、と思いつつ5周ほどすると、英作に対する姿勢が、やる前と後で全然違うことに気づくと思います。
内容ですが、一問に対する解説量が豊富で、受験生でも何とか書けるだろう、という解答が紹介されており(中には、これは無理だろう、というのもありますが・・・)、非常に参考になります。
京都大学と大阪大学に絞ったであろう、対策問題も用意されており、いわゆる「こなれた日本語」に対する素早い処理能力も鍛えられるはずです。

英語を苦手とする人にはお勧めできませんが、英語で点を稼ごうと思う人は是非トライしてみてください。

 

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基礎英文問題精講攻略

基礎とか俺は難関校を受けるから関係ないって思うと思いますが、この参考書は自信のある方ない方どちらでも勉強になる本だと思います。僕の希望としては、難関大を受験するつもりだが英語が苦手っていう人に是非使って欲しいです。なぜかというと、本書の文章は基礎と言ってもそこそこレベルが高く、本書の使い方としては英文を読み、訳すだけなんですが、解説が丁寧そうでシビアなとこもあるので効率よく勉強するためにはそれなりの単語力、文法力、構文力が必要なのです。よって難関大志望なら多少は備えてるはずであり、英語が得意ならば満足して頂けない可能性があるからです。

 

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英作文のトレーニング[実践編]攻略

Z会の『英作文のトレーニング』シリーズとしては、ほかに[入門編][自由英作文編]が出ていますが、本書では、特に私大・国公立二次入試で出題される英作文の実戦的な演習を目的としています。

難関国公立までを視野に入れた出題となっており、基本的な文法知識・語彙をある程度身につけた上で挑戦していただきたい本です。

内容としては、付録の暗唱文→標準編→上級編→自由英作文編という段階式構成となっており、レベルに合わせた学習ができるようになっています。

問題は、最近の大学入試から厳選したものを、すべて、全文英訳の記述式問題として収録しています。

解説部分には本書のほとんどのページが割かれており、いわゆる「和文和訳」(問題の日本文をかみ砕き、簡単に英訳できるようにすること)から分解した日本文の英訳、それらをまとめるという順序を経て、丁寧に詳しく説明されています。

また、私が本書をお勧めする最大の特長として、解答例の豊富さという点があります。「ここまで書ければ合格」を示す合格解答、それをさらに洗練させた模範解答にそれぞれ二つずつの解答例が載っていて、様々なアプローチの仕方を学ぶことができます。

本書を一冊仕上げれば、難関大の英作文にも盤石の体制で臨めるでしょう。

 

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英作文が面白いほど書ける本攻略

京都の進学校である洛南高校と大手予備校である駿台で講師の竹岡大先生が著者。僕が思うに竹岡氏の参考書の中ではナンバーワンの参考書だと思います。まずは原則編の50例文の作例とフレーズをきっちり覚えれば、英作にはもちろんのこと自由英作にはもってこいの力がつきます。僕は受験生のとき、今でもそうですが、英語が苦手でした。システム英単語のおかげでリーディングはできるようになってきていたのですが、どうしても英作のできがあまり良くありませんでした。それでこの本の評判を聞き購入してみたところ英作が書けるようになって自信がかなりつきました。「英作文がおもしろいほど書ける本」は僕の合格に一役買ってくれたと思います。嘘くさいですが、とにかく掲載の全例文を覚えてください。間違いなく英語の成績は上がります。

 

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システム英単語攻略

 

今となっては英単語集では最も有名と言っても過言ではない「システム英単語」。僕もボロボロになるまでページを開いた記憶があります。中身は第1章から第5章までに分割されていて、センター試験用として使うなら第2章までの1200単語で十分だとは思いますが、時間に余裕のある人や、高得点を狙っている人は念のため第3章までやっておきましょう。2次試験がある人は1冊丸々覚えるべきだと思います。僕は受験生の時、第3章までは完璧に覚えていましたが、第4章はうろ覚えでした。不幸なことに2次試験で第4章の初めの方の単語が出て、意味がわからなく、しっかり覚えてなかったことをとても後悔した思い出があります。国立大では第4章の単語は出るんです!このことを身をもって知りました。総合的に見てセンターから2次試験まで1冊で対応できる英単語集であると思います。特に駿台の講師である著者の刀祢氏と霜氏による独自のデータベースにより試験に出やすい順に、単語と意味が並べられておりますので非常に有用です。関係ないですが、刀祢氏は筆者の大学でドイツ語の講師も兼任されております(笑)

 

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