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速読英単語(必修編)攻略

多くの学校で指定教材とされ、受験生が淡白さに挫折していると思わる参考書です。
タイトルに英単語と付いていますがこの本は単語を覚えることを目的として使うものではありません。この本は長文の読み込み用として使うのがベストでしょう。一つの文章を何度も繰り返し読むことでそこに出ているもの(単語、構文など)を自然に覚えることができます。自然というのは英語としての自然な使い方という意味で、これは英作文を描く上で非常に重宝します。この過程を蔑にしてしまうと和文英訳をする時に英語としてあり得ない文を平気で書いてしまい得点があまり伸びません。ちなみに、英文の次のページにある単語の羅列は無理に覚える必要も無くさっと目を通す程度でよいと思います。最後までやり通すと得るものも多いので、是非挫折せずに頑張ってください。文章のレベルは高くないので高2までにはマスターしておきたいレベルです。

 

このページを閲覧しているあなたが志望校に合格できますように・・・。

 

上記の本はこれです↓↓

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英語

センター試験 化学Ⅰの点数が面白いほどとれる本攻略

主に、センター化学が全く手に付いていない人向きです。特に、本書の無機化学はオススメです。無機化学は覚えることが多すぎる・・・という印象ですが、本書には沈殿判定の問題で役立つ、とても覚えやすいゴロが載っています。よく考えれば、この本ゴロが多いな。これさえ覚えれば・・・とは言いませんが、これらのゴロはセンター化学を解いていく上でかなり重宝すると思います。

 

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川本センター現代社会講義の実況中継攻略

現代社会って何が出るかわからず、かなり不安だったので数々の参考書を読みました。川本センター現代社会講義の実況中継は、そんな時に出会った良書です。

例題解説という単調なスタイルではありますが、センター試験の解法、いわば現代社会的思考力が身に付きます。中には今後の人生で役立つ雑学も含まれていますので、楽しく読破できると思います。例えば、日本の証券マンと米国の証券マンとの決定的な違いなど、おそらく知っとかないと将来損をする知識だと思います。

 

本書のはしがきには以下のように記されています。

 

・テーマ別にバラバラに分断された知識を結合し、頭の中に知識のネットワークを形成する。

・「こう考えればこういう結論に至るはず」という、一定の思考回路を確立する。

 

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大学入試の「抜け道」数学攻略

完全にマニア向けです。

抜け道と言うだけあって高校数学+αの内容や、教科書には載ってないような公式や問題がたくさん載ってます。

それらの内容が受験に使えないということもないので、読んで損はないという感じですから、時間に余裕のある方だけやればいいと思います。

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数学

ドラゴンイングリッシュ攻略

「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」は「英作文の鬼」との異名を持つ竹岡広信氏の著書である。ただひたすら英文を並べているだけの駿台文庫の「基本英文700選」とは比較にならないぐらいの良書であると言える。値段は1470円(税込)と少し高いが十二分にその価値がある。

 

英文1つ1つに詳しすぎるぐらいの解説が書かれており、非常に理解しやすいだけでなく、読んでいるうちに覚えることができる。

 

また、他の英作の参考書との相違点として英作文を書く上でここまで時制に重点を置いている参考書は他に類を見ない。

 

本書の特徴として以下のように書かれてある。

 

・時制と論理に重点を置いている。英作文に必要な論理思考が身につけられる。

・丁寧な解説により英語的発想が身につき、単なる丸暗記にならない。

・日本人が無理なく書ける表現に絞っているので、受験生が覚えやすく、かつ使いやすい。

・英語として不自然なものは一切排除しているので、本物の英語が身につく。

・耳からの学習、リスニング対策も可能なように音声CDを付録している。

 

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英語

大学入試最難関大への英作文攻略

京都大学や大阪大学など、和文英訳の難問を課す大学を目指す人にお勧めですが、かなり難しいので、「大矢英作文講義の実況中継」等で基本をしっかり身につけ、「英作文が面白いほど書ける本」等をマスターしてからやらないと、歯が立たないでしょう。
私は、両著を10周ほどしてから、「最難関大への英作文」をやり始めましたが、初めてやってみると挫けそうになります。
これ以上難しい問題は出ないはず、と思いつつ5周ほどすると、英作に対する姿勢が、やる前と後で全然違うことに気づくと思います。
内容ですが、一問に対する解説量が豊富で、受験生でも何とか書けるだろう、という解答が紹介されており(中には、これは無理だろう、というのもありますが・・・)、非常に参考になります。
京都大学と大阪大学に絞ったであろう、対策問題も用意されており、いわゆる「こなれた日本語」に対する素早い処理能力も鍛えられるはずです。

英語を苦手とする人にはお勧めできませんが、英語で点を稼ごうと思う人は是非トライしてみてください。

 

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英語

受験数学と教えられない数学攻略

ズバリ、答案を書く上で細かいところが気になるって人にオススメです。かなり細かいところの内容が書かれていますので、理学部数学科志望の方は読んでおいて損はないのではないかなと思います。

 

本書は完全に読み物風参考書です。時間に余裕がある方は、答案の質を若干高めるために読んでみてください。

 

数学好きはタイトルに誘惑されますよね()

 

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数学

世界史B要点ハンドブック攻略

歴史の勉強において、基本となるのは教科書です。というのは、世界史も一つの大きな「ストーリー」であり、その「流れ」をつかむことが重要だからです。教科書を何回かは通読する必要があります。

しかし、教科書を全て読むには多大な労力と時間がかかり、直前期の追い込みなどには向いていません。

 

本書は、文英堂シグマベストから出ている『要点ハンドブック』シリーズの一冊であり、その名の通り、教科書レベルの内容で、入試で必要な要点が非常に簡潔に、無駄なくまとまっている参考書です。

手にとるとわかりますが、非常にコンパクトです。

 

本書の特徴ですが、見開き2ページで一つの事項が完結しており(事項は全部で99)、学習の計画がとても立てやすいです。

また、各章末に一問一答形式の「要点チェック」と「練習問題」が設けてあり、学習内容の確認ができます。

 

教科書を通読し、歴史の流れと基本事項を一通り確認したら、本書を利用して知識の定着を計りましょう。

 

僕の場合は、資料集・用語集なども活用し、本書に足りない細かい事柄も空白へ書き込みつつ、勉強していました。

 

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世界史

文系数学の良問プラチカ数学Ⅰ・A・Ⅱ・B攻略

その名の通り、主に国公立文系二次試験の数学対策を目的とした問題集です。

問題は、近年、難関大学の文系で出題されたものが中心ですが、理系学部で出題されたものでも、文系でも出される可能性の高い問題は収録してあります。

 

姉妹書には『理系数学の良問プラチカ』シリーズがありますが、数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bの範囲に関しては『文系プラチカ』のほうが良問揃いで、本番レベルを想定した入試対策として、理系志望の方にも本書を利用されることをお勧めします。

 

また、本書の特徴として、別冊で付いている解答解説編がしっかり作られているということが言えます。

単なる解答の羅列ではなく、各解答一つ一つに「解法メモ」が付いており、問題を解く考え方の筋道が示されているので、解答編を読むだけでも力がつくでしょう。

 

本書を利用して、入試本番前に数学の解答を論述する訓練を重ねましょう。

 

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数学

センター試験 英語[読解]の点数が面白いほどとれる本攻略

中経出版の今では相当有名な、おもしろいほど解けるシリーズです。センター英語がおもしろいほど解ける本はたくさん出ていますが、必ず竹岡先生のものを選ぶようにしましょう。今回は、その中でも「読解編」を紹介します。センター英語の対策ってどんなことをしてますか?時間が足りないって人が多いと思います。ひたすら過去問をやって読むスピードを上げようとするのも大切なことですが、センター英語に関するテクニックというものが一応あるんです。それがこの参考書には満載です。例えば1つ挙げると、長文などを読む上で筆者の主張は必ずbutの後にある!とかです。これらのテクニックをマスターして過去問演習を行えば効果は倍増するはずです。

 

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